巨大なビルや建造物の解体工事は、とてもダイナミックなイメージがありますが、 その反面、想像以上にデリケートな面をもっています。 それは、周囲の生活に対する気配りと解体廃棄物の処理問題です。 騒音や粉塵や振動を発生しない。ガレキやゴミをスムーズに処理する。 どちらも結局、「環境」という大きなテーマと直結しているのですが、 当社の姿勢は現場の環境だけにとどまらず、廃棄物をいかに有効に再利用するかの方向に進んでいます。 自社の中間処理センターでは解体排出物を分別し、それぞれに適合した方法で処理し、 可能な限り二次資源として活かせるよう、リサイクルルートにつなげています。

[廃材用収集輸送コンテナ]
現場をつねにクリーンな状態に保つことは、安全と効率の面からの課題。 当社では、大型の廃材収集運送コンテナが、現場と処理センターを結び、 定期的な回収作業を行なっています。

[再利用をめざす分別処理]
コンクリート、鉄筋、鉄骨類、廃木材、プラスチック、紙、 繊維くず、石膏ボードなどの解体物を、細かく分別。 リサイクル資源は剪断したり、破砕したり、中間処理を行ないます。

[当社が取扱う産業廃棄物]
石膏ボード、木くず、ガラス、陶磁器くず、金属くず、廃プラスチック類、 紙くず、繊維くず、その他がれきなど、 当社が取扱う産業廃棄物の再生・再利用をめざし、日々努力しております。